災害が起きたら気をつけてほしいこと。
ということで、災害にあう前の備えについて書いていこうと思います。
まず、大事なことは、
災害から学ぶことです。
北海道胆振東部地震起きた時に、
被災者が困ったことを例として、対策をしていきます。
停電に備える。
北海道で起きた地震で困ったことは、大規模な停電が起きた点です。
今の現代の生活では、電気は欠かせない生活となっているので、
停電が起きた時の備えが大切になってきます。

災害が起きた時の情報源として、ラジオが必要ですが、
同時に、電気がないので、充電できる必要があります。
なので、充電が可能なラジオなおかつ、スマートフォンが充電できる
便利ものです。
上であげような形がおススメです。
電灯、明かりの確保
停電の家の中は、日中でも暗く、夜になればもっと暗くなります。
そうした対策として、明かり、電灯の確保が必要となってきます。
@bukurojpn 【停電時】身近なもので明かりを確保する方法https://t.co/lYilZyhMJi
懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せると、光の乱反射で周りを照らすことができるという。小さい場合はコップに入れるのがおすすめ。 pic.twitter.com/ih8pHwgoCp @makita334
— ☹ (@TDNmaster) 2018年9月30日
上のように、懐中電灯に水をいれたペットボトルでも、光の乱反射で、周りを照らすことができます。
次に、
暖房器具を考える。

カセットガスボンベを使った暖房であれば、
電気がなくとも、灯油がなくても、使うことができます。
電気がなくても、暖をとれる方法が一つはあるのがおすすめです。
まとめ
北海道胆振東部地震の教訓に対策を書きました。
他にもガムテープや水の確保などまだまだありあますが、
今までとは違う目線で書いてみました。
参考にしていただければ幸いです。